著:鬼頭健吾、大庭大介、髙畠依子
2020年/アートビートパブリッシャーズ
「Painting Core :鬼頭健吾、大庭大介、髙畠依子 」
コンテンポラリーアートに於いて、再び絵画がラディカルな季節がやってきた。
次代のトップランナー鬼頭健吾、大庭大介、高畠依子3人による斬新な画集がNEOTOKYOZINEで登場。
「Painting Core」というタイトルにはは、「ペインティングの核心」という意味、そして同時にペインティングこそが、あらためてコンテンポラリーアートのコアにあるのだという3人の熱いステイトメントが込められている。
彼ら/彼女らは、絵画新生の旗手として、2020年代のアートワールドで、トップランナーのポジションを間違いなく獲得するだろう。